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山梨の養豚場で豚熱確認 1700頭殺処分へ

山梨県は6日、道志村の養豚場で豚熱(CSF)の感染が確認されたと発表した。飼育されている約1700頭を殺処分し埋却、畜舎の消毒も進める方針。県内での感染確認は3例目という。

県によると、7月8日に相模原市の養豚場で豚熱が発生し、道志村にある系列の養豚場が移動制限区域に指定された。監視期間を経て8月4日に制限解除に向けた検査をし、5日に2頭の陽性が判明した。

7月8日以前は、道志村で生まれた豚を移送して相模原市で飼育するのが通常の運用だった。山梨県は感染の経緯を調べる。

同県によると、2頭は感染予防のワクチンを接種済みだった。効果が出るのは1週間~10日ほどとされるが、2頭は接種後9日で陽性と判明した。

当該の養豚場から半径10キロ以内にある養豚場はなく、県内全般でワクチン接種も進んでいることもあり、同県は移動制限などはしない方針。


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