埼玉、自宅療養を数千人過大に公表

    埼玉県は24日、県のホームページで公表していた新型コロナウイルス感染症による自宅療養者数が、数千人過大になっていたと発表した。自宅療養者の健康観察を行う支援センターの業務が逼迫(ひっぱく)し、療養を解除した人数の把握が滞ったことが原因という。

    さいたま市浦和区の埼玉県庁(内田優作撮影)
    さいたま市浦和区の埼玉県庁(内田優作撮影)

    県によると8月上旬、他県よりも自宅療養者が多いことから、健康観察を委託する「宿泊・自宅療養者支援センター」に問い合わせ、過大になっていたことが発覚した。県は実際の療養者数を精査している。

    県は「健康観察を優先し、療養を解除した人数の報告が後回しになっていた」と説明。今後は支援センターの人員を増やし、療養を解除した人数の報告業務を別の業者に委託するとしている。


    Recommend

    Biz Plus

    Recommend

    求人情報サイト Biz x Job(ビズジョブ)

    求人情報サイト Biz x Job(ビズジョブ)