女子生徒らアフガン脱出 教育継続求めルワンダへ

    アフガニスタンの首都カブールにある私立女子校に通う生徒らが、教育継続のためにアフリカ中部ルワンダへ向け出国したことが26日までに分かった。同校の共同創設者シャバナ・バシージラシーフ氏がツイッターで明らかにした。

    イスラム原理主義勢力タリバンが実権を掌握したアフガニスタンでは、教育の機会が担保されない恐れがあると判断し〝脱出〟を決めたとみられる。保護者や教職員も同行している。

    同校「アフガニスタン指導者学院」は同国初の全寮制女子校として2008年に設立。タリバンは女性の権利をイスラム法の枠内で尊重すると主張しているが、01年までの旧政権時代には女子教育を厳しく制限した。バシージラシーフ氏は出国報告に先立ち、安全確保のため生徒の記録を焼却したことを明らかにしていた。(共同)


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