31日午前の東京株式市場の日経平均株価は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。国内での新型コロナウイルス感染再拡大で重症者数が増えていることへの警戒感もあり、相場は方向感を欠いた。朝方は一時200円近く下落した。
午前終値は前日終値比53円95銭安の2万7735円34銭。
前日の米ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、新型コロナ変異株による感染再拡大で、景気回復が遅れるとの懸念から下落。東京市場でも朝方は売り注文が優勢となった。その後、値ごろ感のある銘柄に買いが入るなどして上昇に転じる場面もあった。































