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【きれいのワンポイント】秋冬は明るい肌+血色感

9月も終わりに近づき、秋の気配が深まってきました。そろそろ秋冬のファッションを楽しむ時期ですね。一方で、秋から冬にかけては気温の低下により血液循環が悪くなるため、「肌の潤いが不足している」「なんだか肌の色がさえない」などの変化を感じ始める人も多いでしょう。

そこで今回は、秋冬のおしゃれを引き立てるメーキャップをご提案します。肌の色を明るくして、透明感のある仕上がりをかなえるベースメークと、自然な血色感を出すチークのテクニックです。

まずは、ベースメークから。肌を明るくみせたいとき、明るい色のファンデーションを選びがちですが、実は、大事なのは化粧下地の色選びです。

ピンク系やオレンジ系は血色感、ラベンダー系は透明感のある肌になります。アイボリー系はシミやそばかすなどを目立たなくする効果があります。赤みを抑えたい場合は、グリーン系がおすすめです。

ご自身に合ったカラーを選んだら、肌が明るくみえるよう、つけ方でも工夫しましょう。ポイントは、クマなどが出やすい目頭と目尻、小鼻を結んだ「三角ゾーン」。この三角ゾーンを中心につけて明るくすることで、顔全体も明るくみえます。

顔全体に広げた後は、手のひらで優しく押さえるように肌になじませます。ファンデーションは、首の色になじむ色を選び、化粧下地と同様に三角ゾーンを中心に、顔の外側に向かって薄くなるよう、丁寧に伸ばします。

ベースメークで明るい肌に仕上げたら、次はチークです。ご自身の「ベストポイント」を知っておくと、迷わず簡単につけることができます。

ベストポイントは、鼻先と耳の中央を結んだラインのちょうど真ん中。にっこり笑ったときに高くなるところです。

ベストポイントを中心に、頰の丸みを包むように、楕円(だえん)形を描くようにつけると、ご自身の顔立ちに合った、自然な仕上がりになります。

温かみのあるピンク系やレッド系の色を選ぶと、肌からにじみ出るような血色感を演出できます。

これからの時期、理想の肌に合わせた化粧下地とチークのテクニックを取り入れてみてはいかがでしょうか? 明るく、透明感のある肌に血色感をプラスすることで、秋冬のおしゃれをより楽しんでいただけると思います。

近藤尚子(こんどう・しょうこ) 百貨店などで店頭に立つビューティーコンサルタントの中から選抜され、高度な専門教育を受けた資生堂ビューティースペシャリスト。メークやスキンケアにとどまらず、健康やマナーについても幅広い知識を持つ。


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