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【George’s メソッド】体重の中身を考えよう

前回、「なりたい自分をイメージしてほしい」と提案しましたが、私のサロンにいらっしゃるお客さまの「10キロ痩せたらこうなれるはず」というイメージは、トレーナーである私たちが抱いているものと違うケースも多々あります。

【太ももの裏をのばすストレッチ】三角座りの姿勢から片足を組むようにもう一方の足に上げる。慣れてきたら、上げた足の膝と胸、上げていない方の足のかかとを引きながらお尻との距離を縮めていこう
【太ももの裏をのばすストレッチ】三角座りの姿勢から片足を組むようにもう一方の足に上げる。慣れてきたら、上げた足の膝と胸、上げていない方の足のかかとを引きながらお尻との距離を縮めていこう

例えば、減量は5キロでいいから筋肉量を増やした方が、その人が思っている姿に近付くということもあります。体重はあくまで数字であり、大事なのは、その体重を構成する体脂肪率や筋肉量、水分量、基礎代謝です。体重だけで健康ははかれません。

健康指数であるBMI。私は26・5と〝メタボ予備軍〟ですが、医師には体を見て笑いながら否定されます。あくまでも身長や体重の数値からの指数で、そこに体脂肪率や筋肉量は考慮されていないからです。

「ビジョン=体重」ではなく、体の中身を知ることが大事です。トレーニングで体重は3キロしか減っていないとしても落胆することはない。体脂肪率や筋肉量などが変わっています。まずは、フィットネス体験やこうした数値が測れる体重計を買うなどして、自分の中身を知ろう。(パーソナルトレーニングサロン「To Be」代表、八木譲治)


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