東京株、午前終値は小幅続落

    東京証券取引所=東京都中央区
    東京証券取引所=東京都中央区

    29日午前の東京株式市場の日経平均株価は小幅続落して取引を終えた。前日に発表された米アップルや米アマゾン・コムの7~9月期決算が市場予想を下回ったことが意識され、東京市場でもハイテク株などを中心に売りが先行した。前日終値に比べた下げ幅は一時300円を超えたが、引けにかけては値を戻した。

    日経平均株価の午前終値は前日終値比27円56銭安の2万8792円53銭、東証株価指数(TOPIX)は4・20ポイント安の1995・46だった。

    31日に衆院選の投開票を控えており、様子見ムードも強く、朝方は前日水準を挟んでの小動きが続いていたが、その後は米アップルの決算が市場予想を下回ったことで投資家の不安が高まった。一方、9月中間決算で好業績だった企業などには買いも入り、相場を下支えした。


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