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利上げは時期尚早 FRBのパウエル議長

米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長による記者会見での一問一答は次の通り。

「本日の連邦公開市場委員会で、資産購入の縮小開始を決めた。景気が予想通りに推移すれば、2022年半ばにも(量的金融緩和を)完了する。ただ、経済の見通しが変われば修正する」

――市場では、来年に1、2回の利上げがあると予想されている

「会合の焦点は、利上げではなく資産購入の縮小だ。利上げのときではない。供給制約による物価高は来年にかけて続く。利上げの時期は、経済状況に左右される。必要なら、ちゅうちょしない」

――来年後半までに(利上げの前提となる)最大雇用を達成することは可能か

「(現状の)ペースが続くのであれば、可能性は十分にあると思う」

――物価高の長期化で、景気後退につながるとの懸念がある

「(先行きを)予測するのは非常に難しく、政策は簡単でない。起こり得ることには対処できるよう、十分な態勢は整えている」(共同)


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