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東大・京大生の朝食はパンよりご飯 7割超が“モーニングルーティン”実践

東京大学、京都大学の現役大学生、大学院生の7割以上が毎朝決まった時刻に決まった行動を取る「モーニングルーティン」を実践していることが、auコマース&ライフの調べで分かった。朝食は “パン派”より“ご飯派”が上回った。東西の最高学府の学生は、朝の運動やストレッチ、料理などを「生活にとって重要な習慣」として重視しているようだ。

東大生・京大生の朝食は “パン派”より“ご飯派”が上回った。東西の最高学府の学生は、朝の運動やストレッチ、料理などを「生活にとって重要な習慣」として重視しているようだ(Getty Images)※画像はイメージです
東大生・京大生の朝食は “パン派”より“ご飯派”が上回った。東西の最高学府の学生は、朝の運動やストレッチ、料理などを「生活にとって重要な習慣」として重視しているようだ(Getty Images)※画像はイメージです

一般学生より早起き…勉強・読書に毎朝41分

新型コロナウイルス禍でこれまで「非日常」だったことが当たり前になり、学生生活もリモート授業の普及など大きな変化が生じている。ショッピングサイト「au PAY マーケット」を運営するauコマース&ライフが現役の東大・京大生の男女計200人に調査したところ、73.0%の学生が「朝のルーティンは自分の生活にとって重要」と回答。東大・京大以外の一般学生(66.0%)を7ポイントも上回った。

東大・京大生のモーニングルーティンで最も多かったのは「運動・ストレッチ」(38.4%)。続いて「料理」(35.6%)、「シャワー」(27.4%)だった
東大・京大生のモーニングルーティンで最も多かったのは「運動・ストレッチ」(38.4%)。続いて「料理」(35.6%)、「シャワー」(27.4%)だった

東大・京大生のモーニングルーティンで最も多かったのは「運動・ストレッチ」(38.4%)。続いて「料理」(35.6%)、「シャワー」(27.4%)という結果に。5人に1人以上(21.9%)が、勉強や読書などインプットの習慣があるとしており、インプットに使う時間は平均約41分だった。忙しい朝の時間も有効に活用していることがうかがえる。

また半数近くの47.0%の学生が朝食を毎日食べていると回答。週6日程度(13.0%)、週5日程度(16.0%)と合わせ、4人に3人がほぼ毎日朝食を食べる習慣があることが分かった。朝から脳をしっかりと働かせられる朝食に重きを置く東大・京大生が多いようだ。

注目すべきは朝食のメニュー。一般的に若い世代の朝食と言えばパン食が多い印象があるが、現役の東大・京大生は「ご飯(米)」が33.7%と最も多く、ライバルの「パン」(28.1%)をおさえた。朝の飲み物は「水」(32.7%)が最も多く、朝の定番になっている「コーヒー」(22.5%)や「牛乳」(19.1%)を大きく上回った。このうち牛乳については、一般学生(8.0%)と比べ東大・京大生が2倍以上も高い比率となっていた。

平日の平均起床時間は、東大・京大生は「午前6時台」が26.0%と最も多く、一般学生での6時台との回答(16%)を大きく上回った。7時台の起床は東大・京大生が20.0%、一般学生が33.0%。8時台は東大・京大生が25.0%で、一般学生が19.0%だった。

調査を実施したauコマース&ライフの担当者は、「コロナ禍で朝の時間の過ごし方の見直しを考えている人は、まずは朝食を食べて脳のエネルギーを補給することが活動的な一日につながるきっかけになるのでは」と話している。



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