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「活動多い地域、1週間は注意を」 大阪管区気象台が会見

和歌山県御坊市で震度5弱を観測した地震をめぐり、大阪管区気象台は3日、「南海トラフ巨大地震の発生可能性が高まっているとは考えていない」との認識を示した。「活動の多い場所で、過去にはマグニチュード(M)6やM5を超える地震もいくつか発生している」という。担当者がオンラインで報道各社に説明した。

揺れが強かった地域では、地震発生から1週間ほどは最大震度5弱程度の地震が起きる可能性があるとして、注意を呼び掛けた。

同日朝に山梨県で発生した震度5弱の地震との関連については「震源の距離が離れており、直接の関係はないと考えている」とした。

大阪管区気象台によると、震源は紀伊水道で、震源の深さは18キロ。地震の規模はM5・4。南海トラフ巨大地震の発生可能性が高まってはいないとする理由として、地震が地殻内で発生し、規模も大きくないことを挙げた。

この地域は地震活動が多く、付近では今年3月15日にも和歌山県北部を震源とするM4・6の地震があり、同県湯浅町で震度5弱を観測している。


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