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EU接種証明期限9カ月に ブースター促進狙う

欧州連合(EU)欧州委員会は21日、新型コロナウイルスワクチン接種などの情報を示す域内共通のデジタル証明書の有効期限について、接種終了後9カ月とすることを決めたと発表した。来年2月1日から導入予定。新変異株、オミクロン株の拡大が懸念される中、ブースター接種(追加接種)の促進を狙う。

欧州連合(EU)本部=ベルギー・ブリュッセル(ロイター)
欧州連合(EU)本部=ベルギー・ブリュッセル(ロイター)

証明書の期限が切れれば、域内の自由な移動が困難になる。更新するためには、9カ月以内にブースター接種を受ける必要がある。

ブルトン欧州委員(域内市場担当)は声明で「証明書は加盟国がブースター接種の普及を推進するのに役立つだろう」と期待を示した。

EU機関の欧州疾病予防管理センター(ECDC)は、加盟国はワクチン接種終了から6カ月後のブースター接種を検討すべきだとの見解を示している。欧州委はこれを参考に、ブースター接種に十分な時間として3カ月を追加し、有効期限を9カ月とした。(共同)


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