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金融を学び投資をすると「労働」の捉え方が変わる

投資には必ずリスクが伴い、それに見合うリターンがあるかを判断する必要がありますが、それは投資に限ったことではありません。私たちの行う判断すべてにリスクとリターンは絡んできます。我々、高崎経済大学投資サークル「Seekers」は株式投資という活動を通じて、「リスクリターンを考えられるような人間像を目指す」ことをミッションとし、“Thinkmore”をビジョンとして掲げ、私たちは活動を行っております。

そんなSeekersを代表して、創立メンバーである4回生2人と、私を含む3年生2人、そして2年生1人で投資や学校生活について語ってもらいました。

Seekersの活動風景
Seekersの活動風景

Q1.投資や金融に興味を持ったきっかけ

石山:最初は授業の企業分析でした。自分がチョイスした銘柄はエムスリーで、最初は決算書の分析も苦労しながらやっていました。分析していくうちに愛着が湧いて実際に株を買ってみたいと感じ、エムスリーの株を購入したのが投資のスタートでした。

留安:単純に企業が昔から好きでした。企業の価値を自分で評価して、その結果が市場によって分かることに楽しみを覚え、投資を始めるに至りました。

伊波:私は単純にお金を増やしたいという思いで株式投資を始めようと思っていました。そこでちょうどバイト先の先輩が投資をやっていたので、話を聞いて投資の始め方を伝授してもらい、株式投資をやるようになりました。

宇佐美:投資や金融に興味を持ったきっかけは、大学2年生の時に、大学3年生で就活をする上で働く会社を深く知るために、企業分析の必要性を感じたからです。その上で、企業分析の力を身に付けたいと思い、このサークルに入りました。

庄司:絶対に小学生の時に見た半沢直樹がきっかけです。半沢直樹のシーズン1を見て金融のこと、銀行に興味を持ち、半沢直樹が証券会社に左遷されたシーズン2を見て投資に興味を持つようになりました。

Q2.サークル活動を通した得た発見

石山:投資を始めてもらうのは難しい、ということです。知識があれば、少額の予算でもできるのではないかと仮説を立て、サークルを立ち上げたわけですが、そんなに甘くはなかったです。。

留安:投資はさまざまな要因が絡むので、思ったような結果をすぐに出すことはできませんでした。ただ長期的に見れば整合性が合う部分もでてきました。焦らずにのんびりと投資するのが意外とコツなのかなと思いました。

伊波:投資は実際に自分のお金で運用し、自分の資産が変動する様を見ることによって、はじめて身につくものだと発見しました。サークル生のほとんどが株式投資を始めていない中で、ファンダメンタル、テクニカル分析の勉強会を開いたりもしたが、やはり理解しているのは投資を実際にやっているメンバーのみでした。

宇佐美:企業を分析するのは大変でもあるがやりがいもあるということを学びました。企業は様々な要素が絡み合って出来ているため、その一つ一つをほどきながら進めていくのにとても労力がかかります。しかしその一方で、分析を通じて新たな発見を得たときの達成感は何物にも代えがたいなと感じました。

庄司:企業分析を通じて、企業を1つの観点からではなく様々な視点で見ることができるようになりました。また、なぜ株価が上下するのか、その要因は何かを考えることで新聞やテレビの報道に敏感になり自らの生活向上意識も高まったと思います。


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