KDDI、中途採用6割に デジタル人材の争奪戦激化

    KDDIは24日、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援など事業の多角化を進めるため、令和4年度の中途採用を前年度比2倍強の400人とする計画を公表した。同時期に採用活動を実施する5年度入社の新卒計画数(270人)を上回り、全体に占める中途比率は6割になる。

    中途比率は、通信業界ではNTTドコモの35%(20年度)を上回り、ソフトバンクと同水準となる。通信各社は新規事業の育成に力を入れており、デジタルに強い人材などの争奪戦が激化している。

    中途採用では、デジタル化による事業の変革を進める企業向けに製品を開発したり、企業が抱える課題の解決策を提案したりする人材を獲得する。金融や教育、ヘルスケアなど新たな事業領域に精通した人材も求める。


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