中国全人代、来年3月5日開幕 重要行事めじろ押し

    【北京=三塚聖平】中国の立法機関、全国人民代表大会(全人代)の常務委員会は24日、全人代を来年3月5日から北京で開くと決めた。来年後半に開かれる第20回中国共産党大会に向け、国内の安定を重視した政策が打ち出される見通し。来年2月には北京冬季五輪が予定されており、重要イベントがめじろ押しとなる。

    中国の国旗(AP)
    中国の国旗(AP)

    党大会では、習近平総書記(国家主席)の異例の3期目入りが確実視される。コロナ対策や不動産規制で景気の先行きが不透明になる中、全人代では党大会もにらみ経済の安定成長維持が課題となる。

    来年2月4日には北京冬季五輪、3月4日には北京冬季パラリンピックの開会式がそれぞれ行われる予定だ。全人代と同じ時期に開かれる国政助言機関、人民政治協商会議(政協)は3月4日に北京で開幕する。


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