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震度5強地域、同規模に1週間程度警戒

大分県と宮崎県の一部で22日未明に最大震度5強を観測した地震後、両県内ではけが人や建物などの被害情報が相次いだ。気象庁は記者会見を開き、揺れの強かった地域では地震発生から1週間程度、同じ規模の地震への警戒を呼び掛けた。

大分、宮崎で最大震度5強を観測した地震について記者会見する気象庁の担当者=22日午前3時15分
大分、宮崎で最大震度5強を観測した地震について記者会見する気象庁の担当者=22日午前3時15分

気象庁は22日、地震の規模を当初のマグニチュード(M)6・4から6・6に、震源の深さを当初の40キロから45キロにそれぞれ修正した。南海トラフ巨大地震の想定震源域だが、規模がM6・8未満で基準に達しないことから、有識者を交えた「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の臨時開催はしないと明らかにした。その上で、毎月定例で開く検討会で関連を議論する方針とした。

地盤の緩みを考慮し、両県の一部地域で土砂災害警戒情報の発表基準を通常の8割に引き下げる。


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