• 日経平均00
  • ドル円135.24135.30

これぞ健康器具の“完成形”! 足腰を無理なく鍛える「モーションナビ」で、今から始める健康習慣

コロナ禍によるテレワークが長引いている影響で、そろそろ本気で日々の運動不足を感じ始めている産経デジタルのアラフォー記者が、いつでもどこでも気軽に脚の運動やストレッチができるというエアロライフの売れ筋商品「モーションナビ」をモニタリングしてみた。しばらく使ってみた感想は…?

座ったままの楽ちん運動でウォーキングのような運動効果
座ったままの楽ちん運動でウォーキングのような運動効果

若いころはサッカーやキックボクシングに勤しむなど、それなりに脚力には自信のあった筆者ですが、ここ最近、歩行中に躓(つまず)くことが増えてきました。

脚を前方に振り出す際に、つま先や足裏が地面にカツンと引っかかってしまうのです。そのたびに一人で恥ずかしい気分になるのですが、さらに歳を重ねれば、その程度では済まされないかもしれません。万が一、転倒するようなことでもあれば、骨盤を痛めて寝たきりになる…なんてことも考えられますよね。

テレワークの影響で外出の機会や運動量が減り、筋力の衰えを感じると同時に、お腹周りやお尻周り、太ももにつき始めた脂肪も気になっていました。「これは今のうちになんとかせねば…」などと焦り始めたこのタイミングで、産経ネットショップで好評だという「モーションナビ DR-3830」を試すことになりました。

エアロライフ モーションナビ DR-3830
エアロライフ モーションナビ DR-3830

このモーションナビは、土台となる本体フレームの上に足を乗せる2枚のフットプレートが取り付けられており、バネ(スプリング)の反発力を使って体に負荷を加えるという、とてもシンプルな構造の健康器具です。

この器具でできることは、基本的に3つのエクササイズ。椅子に座った状態で、両足でフットプレートをパタパタと踏み込む「上下ステップ運動」、フットプレートを横方向にスライドさせるように動かす「左右ステップ運動」、そして、斜めに固定したフットプレートの上に立って体を伸ばす「ストレッチ運動」です。

さっそく「上下ステップ運動」から試してみました。準備は簡単。フットプレートを固定するノブを外して「運動モード」に切り替え、フットプレートが自由に動くようにするだけです。

「上下ステップ運動」の(1)では、フットプレートに乗せた足のつま先が上方向、かかとが下向きになるように本体を置きます。自動車の「オルガン式」と呼ばれるアクセルペダルに足を置くイメージです。

椅子に座り、足元に置いたフットプレートをまずは片脚ずつ、左右交互に踏み込んでみます。運転時にアクセルペダルを踏み込むような格好になるので、脚をやや前方に伸ばすような感覚です。徐々に深く踏み込んでいくと、ハムストリング(太ももの裏側)に力が入り、フットプレートを戻すときにすねとふくらはぎの筋肉に大きな負荷が掛かる印象です。実際、各部位に手を当てながらステップを繰り返すと、いつ、どこの筋肉を使っているのかが、筋肉の硬さや伸縮具合を感じ取ることで分かります。

次に「上下ステップ運動」の(2)に挑戦します。これもやり方は簡単。本体を(1)とは逆向きにして、フットプレートの高さのある方を手前に向けるだけです。こうすることで、今度はフットプレートを下に踏み下ろす動きになります。アクセルペダルを踏むような感覚の(1)と比較して、(2)は階段を上り下りするような、より「上下」に近い運動です。こちらも太もも、すね、ふくらはぎの筋肉を相当使う印象です。

ちなみに、取扱説明書には「フットプレートを土ふまずで踏むように~」とありましたが、足をフットプレートの縁に乗せて踏み込むため、次第に土ふまずが痛くなってしまいました。(2)のときはルームシューズを履くなど、何かしらの対応をすることをお勧めします。

次は「左右ステップ運動」を試してみました。両足を「逆ハの字」形に開いて左右にステップさせます。この運動では、とくに足を外側に開くときに、お尻と太ももの外側がグッと固くなるのがよく分かります。慣れてきたタイミングで、つま先で半円を描くようにフットプレートを内回し・外回しに動かしてみましたが、両手でしっかりと椅子をつかまないと上半身がぶれてしまうほどの、結構な負荷が掛かります。

あくまで個人的な感想ですが、これらの運動をするときは、スプリングの「押し戻す力」を意識しながら、ゆっくりと動かすことをお勧めします。こうすることで、より筋肉への負荷を感じながら、筋肉と会話をするように運動することができます。また、腹筋に力を入れながら脚を動かすことで、体幹への効果もあるような印象を受けました。

ちなみに負荷の強弱は、踏み込み幅やフットプレートに足を乗せる位置、本体と椅子の距離を変えることで調整できます。

最後に「ストレッチ運動」です。固定ノブでフットプレートが動かないようにして、「ストレッチモード」に切り替えます。この際、ノブを固定する位置を調節することで、フットプレートの角度を25度と30度の2段階にセットすることができます。本体を壁の横に置き、安全のため壁に手を付きながら片脚ずつゆっくりと本体に乗ると、下半身のお尻側がピーンと気持ちよく伸びます。ストレッチが効いた状態でお尻やハムストリングを触ると、筋肉にグッと力が入って硬くなっていることが分かります。体をピンと伸ばすことで、自分の体が柔軟性を欠いていることがひしひしと伝わり、最近の運動不足を改めて実感しました。角度の切り替えはややコツがいりますが、一度慣れてしまえば、とくに問題はありませんでした。

このように、モーションナビをひと通り試した率直な感想ですが、「上下ステップ運動」と「左右ステップ運動」ではとくに、すねの筋肉への効果を実感しました。継続的にすねを鍛えることでつま先が自然と上向くようになれば、歩行中に躓くことも少なくなりそうです。

また、「ストレッチ運動」ではお尻の筋肉にも効いている感覚がありました。椎間板ヘルニアとの付き合いが長い筆者にとって、腰やお尻周りのストレッチと筋力アップは非常に大事。この器具を使って定期的に下半身を伸ばせば、腰痛予防や痛みの軽減が期待できそうです。

取扱説明書では計7分の、お勧めのエクササイズメニューを紹介していますが、筆者も実践してみたところ、とても気持ちのよい運動を無理なくこなすことができました。

モーションナビは組み立て不要で、バネを利用するだけの“ローテク設計“なので、電気代も掛かりません。テレビを見たり、本を片手に“ながら運動”ができるのも魅力。家の中でできるので天候にも左右されず、自分のペースで無理なくできるので三日坊主になる心配もなさそうです。また、使用時にほとんど音を出さないので、夜でも気兼ねせずに使えるのも個人的には大きなメリットでした。実際に妻と子供たちが寝たあとに使用しましたが、誰かを起こしてしまうようなこともありませんでした。

すでに累計16万台の販売実績があり、これまでにもフットプレートの形状を変えたり、足裏に心地いい凹凸のついたクッションを取り付けるなど、ユーザーの声に耳を傾けながら改良を重ねてきたそうです。まさに“完成形”なったモーションナビで、あなたも今のうちに運動習慣をつけてみてはいかがですか?

産経ネットショップで販売されるエアロライフの「モーションナビ」。価格は税込み13,410円(送料無料)です。価格や仕様などの情報は掲載日時点のものです。産経ネットショップのご利用が初めての方が新規会員登録をすると、500円オフクーポンが使えるのでお得になります。<産経ネットショップ>


Recommend

Biz Plus

Recommend

求人情報サイト Biz x Job(ビズジョブ)

求人情報サイト Biz x Job(ビズジョブ)