令和3年白物家電6年ぶり減少 出荷額、巣ごもり需要一巡

    日本電機工業会が24日発表した令和3年のルームエアコンや洗濯機など白物家電の国内出荷額は、前年比0・6%減の2兆5215億円で、6年ぶりのマイナスとなった。新型コロナウイルス禍で家で過ごす時間が増えたことによる「巣ごもり需要」が一巡し、前年の出荷増の反動が出た。

    出荷額は前年割れになったものの、同工業会は過去10年の平均と比べると高い水準を維持したと分析している。今後については、新型コロナの新変異株「オミクロン株」の感染急拡大で、消費行動を見通しにくいと説明した。


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