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濃厚接触者、保育士らは待機期間短縮を 日医会長

日本医師会の中川俊男会長は26日の記者会見で、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染急拡大により、保育園の休園や学校の休校などが「社会に大きな影響を与えている」として、保育士や教員が感染者の濃厚接触者になった場合、自宅などでの待機期間のさらなる短縮を求めた。

日本医師会の中川俊男会長
日本医師会の中川俊男会長

政府はオミクロン株への対応として、濃厚接触者には10日間の待機期間を求めているが、保育など社会機能の維持に必要な「エッセンシャルワーカー」は、待機6日目のPCRなどの検査で陰性なら待機を解除するとしている。

中川氏は、若年層に感染が広がっていることを強調し、「保育士や教員に感染が広がって休園、休校になれば、エッセンシャルワーカーである保護者が業務に従事できなくなる」と指摘。「(保育士らが)ワクチン2回接種済みで無症状、検査陰性であれば、待機期間のさらなる短縮を考えてみてはどうか」と述べた。


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