東証続伸、284円高 好業績期待で買い優勢

    東京証券取引所
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    週明け31日の東京株式市場の日経平均株価は大幅続伸した。終値は前週末比284円64銭高の2万7001円98銭。米ハイテク株の上昇や好業績期待を背景に、半導体と情報通信銘柄を中心に買い注文が優勢となり、相場を押し上げた。

    東証株価指数(TOPIX)は19・04ポイント高の1895・93。出来高は約13億1400万株。

    前週末に米ダウ工業株30種平均と、ハイテク株主体のナスダック総合指数が大幅反発した。これを受け、東京エレクトロンやソフトバンクグループといった大型株が値上がりした。

    31日正午に海運大手の商船三井が好調な決算を発表したことで投資家心理が改善し、幅広い銘柄に買いが入った。平均株価の上げ幅は一時400円を超えた。


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