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「最期まで執筆」「目指すべき政治家」…石原4兄弟が父への想い

石原慎太郎氏の死去を受け、東京都内の自宅には親族や政治家らが駆け付けた。

石原慎太郎氏の自宅前で報道陣の取材に応じる(右から)石原伸晃氏、良純氏、宏高氏、延啓氏=1日午後4時59分、東京都大田区(三尾郁恵撮影)
石原慎太郎氏の自宅前で報道陣の取材に応じる(右から)石原伸晃氏、良純氏、宏高氏、延啓氏=1日午後4時59分、東京都大田区(三尾郁恵撮影)

石原氏の4人の息子は1日午後5時前、自宅前にそろい、報道陣の取材に応じた。長男で元衆院議員の伸晃氏(64)は、昨年の12月に石原氏が上下巻の本を完成させたことを明かし「『これが俺の遺作だ』と話していたが、その後も執筆活動をしていた」と話した。1週間ほど前まで1日に1、2時間、机に向かっていたという。「最期まで作家としての仕事をやり遂げた」とたたえた。

次男でタレントの良純氏(60)も「一つの時代を築いた父。父がいなくなった後、より僕らも頑張っていかなければならない」。三男で衆院議員の宏高氏(57)は「父は目指すべき政治家の先輩だった。追いつけないが、これからも父を目指して頑張る」と語った。

四男で画家の延啓(のぶひろ)氏(55)は、石原氏の最期を看取ったといい、「呼吸が苦しそうで、顔や頭に触れると、荒い呼吸が収まっていき、そのまま安らかに息を引き取った」と話した。

東京都の小池百合子知事は同日、「都政に残された数々の功績は、貴重なレガシーとして東京にしっかりと根付いている」とのコメントを発表した。


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