サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は6日、米テレビのインタビューに相次いで応じ、ロシアがウクライナを侵攻した場合に中国が支持すれば「何らかの代償を伴うことになるだろう」と述べた。米欧が経済制裁を発動した際は、規定を守らなければ「罰則」もあり得ると語った。
一方、中露が4日の首脳会談後に発表した共同声明に「ウクライナという言葉はなかった」と強調。「これは、中国がウクライナをめぐってロシアへの支援に乗り気ではないことを示している」と説明した。
ロシア産天然ガスをドイツに送る海底パイプライン「ノルドストリーム2」に関しては、ロシアが侵攻した場合、稼働させるわけにはいかないとの立場を改めて示した。経済的影響を考慮するドイツはノルドストリーム2を制裁対象に含めるかどうか明確にしていないが、7日の米独首脳会談でも議題になりそうだ。
(共同)






























