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「運も実力のうち」は本当か? 何かとツイてる人には“4つの法則”があった

【第1法則=チャンスを最大限に広げる】

運のいい人は、日常生活で「運のネットワーク」を築き、それを広げています。多くの人と出会い、偶然のチャンスに出会う確率を高めているのです。要は人付き合いがよく、人から好かれる仕草や表情で人を惹き付けるということですね。

また、運のいい人は、肩の力を抜いて日々を過ごしており、新しい経験を喜んで受け入れていることも分かりました。肩の力が抜けていることで視野が広がるとともに、身の回りに起こるさまざまな偶然に気づきやすくなり、その発見や出会いを積極的に受け入れていることを指しています。

【第2法則=虫の知らせを聞き逃さない】

運のいい人は、自分の直感と本能に頼ります。私たちが抱く直観が驚くほど頼りになるということは、みなさんも感じたことがあるかもしれません。運の悪い人は自分の直感を無視して後で悔やみます。ここで大事なのは「これ、ヤバイかも」「実は期待通りにならないのでは」という「虫の知らせ」を無視しないということ。「虫の知らせ」とは、いわば「ヤバそうなことのセンサー」です。

また、運のいい人は、その直感を高める方法を知っています。気分転換や瞑想などがその代表例です。

【第3法則=幸運を期待する】

運のいい人は、楽観的です。幸運が将来もずっと続くと疑い無く信じ、期待しています。もし不運があっても、「この不運は長続きせず、すぐ終わる」と考え、少しでも可能性があれば良い方向に向かうよう努力し、手を替え品を替え挑戦します。運の悪い人は、逆に「幸運な出来事はすぐ終わり、不運が起こる」と考え、悲観的です。失敗すると思い込み、努力も工夫もせず、結果として失敗が現実になってしまいます。

また、運のいい人は、対人関係についても必ずうまくいくと信じています。自分の周りにいる人たちは、面白くて楽しい、良い人たちばかりだと思っており、そういう気持ちで周囲と接します。これは、類は友を呼ぶと言えるでしょうし、本人が周囲の人たちから良いオーラを浴びているとも言えるでしょう。「良い気」は感染しますよね。そして「悪い気」も…。

【第4法則=不運を幸運に変える】

運のいい人は、不運の中にも「プラスの側面」を見ています。また、不運な出来事も、長い目でみれば最高の結果になると信じています。

ワイズマン博士の「銀行強盗に遭遇し腕を撃たれた。運がいいか? 悪いか?」という質問に、運の悪い人は「何を聞いているんだ、質問が変だ。運が悪いに決まってる」と即答しました。しかし一方、運のいい人は「運がいい、頭だと即死だった。腕でよかった」と答えたそうです。

運のいい人は、悪いことがあってもより不運な可能性を考えてダメージを減らし、将来に高い期待を抱いて幸運になります。運の悪い人は、運のいい人と自分を比較して嘆き、ダメージを引きずります。

* * *

どうですか? 運の良さそうな経営者や「あの人、何か持っているよね」というリーダーは、大抵この4つの法則の通りに考え、行動している人が多いことに気付けるかと思います。あなたも今日からこの法則を念頭に行動すれば、運のいい上司になれること間違いないでしょう! ぜひ実践してみてください。


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