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JAEA、放射線「見える化」技術などを発表 民間研究者らと意見交換サロン

日本原子力研究開発機構(JAEA)は産業界で応用できる研究成果を発表する「第6回JAEA技術サロン」を開催した。実際に東京電力福島第1原発の廃炉現場で使われている放射線の「見える化」技術や、次世代原発として開発が進められているナトリウム冷却高速炉の3次元免震装置などを研究員がオンラインで発表した。

放射線の「見える化」技術はカメラと測定器、3次元センサーを組み合わせることで、汚染箇所や空間線量率を3次元マップで可視化できる。作業者の危険箇所把握や被(ひ)曝(ばく)低減につなげることができる。JAEAの研究員は人工知能(AI)やロボット、仮想現実と組み合わせれば応用範囲が広がるとし、参加者に協力を呼びかけた。

JAEAは原発技術を幅広い分野に活用するため、有識者や企業・団体の研究者らと意見交換する場を設け、定期的に技術サロンを開催している。


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