• 日経平均26830.69-40.58
  • ドル円135.27135.28

100万票の中から選ばれた「絶景」「うる肌」の温泉は? 温泉総選挙2021発表

環境省や観光庁など5省庁が後援し、観光地の活性化プロジェクトを実施している「温泉総選挙2021」の部門別年間ランキングが17日、発表された。昨年11 月から今年1月末までに100万票余りの投票があり、9つの部門別に順位が公表された。

「リフレッシュ部門」の1位に選ばれた焼津温泉(静岡県焼津市)
「リフレッシュ部門」の1位に選ばれた焼津温泉(静岡県焼津市)

それによると、「リフレッシュ部門」の1位に焼津温泉(静岡県焼津市)が選ばれた。塩分濃度が高い塩化物泉で湯冷めしにくく、肌にやさしい弱アルカリ性のお湯は保湿効果が高いのが特徴だという。温泉総選挙2019・2020でも、リフレッシュ部門で1位に輝いており、3年連続のトップとなった。

2位は旭温泉(北海道天塩郡遠別町)で、3位は同名の旭温泉(島根県浜田市)。4位は岳温泉(福島県二本松市)、5位は数馬の湯(東京都檜原村)となっている。

「うる肌部門」のトップは美又温泉(島根県浜田市)だった。高いアルカリ性と高濃度のメタケイ酸の相乗効果から「乾燥肌の具合が良くなった」「子供のアトピーが良くなった」などの口コミが広がっているという。2位には秋川渓谷瀬音の湯(東京都あきる野市)3位に菊池温泉(熊本県菊池市)が選出された。

「女子旅部門」では四万温泉(群馬県中之条町)が頂点に。昔ながらの温泉情緒が残る“美人の湯”として知られ、国民保養温泉地の第1号に指定された。源泉は42本のうち39本が自噴泉だという。2位伊香保温泉(群馬県渋川市)、3位に帯広温泉郷(北海道帯広市)が入った。

気になる「絶景部門」では、みはらしの丘 みたまの湯(山梨県市川三郷町)が1位になった。露天風呂から南アルプス山系、八ヶ岳などの山々を見渡すことができる日帰り温泉で、眼下には、甲府盆地の大パノラマが広がる絶景が自慢。温泉施設として全国初となる「夜景100選」と「日本夜景遺産」も受賞しているという。2位は大船渡温泉(岩手県大船渡市)、3位には指宿温泉(鹿児島県指宿市)が選ばれた。

このほか、「歴史・文化部門」や「健康増進部門」など各部門でランキングが公表されている。温泉総選挙2021は「旅して日本プロジェクト」が主催。環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁の後援で、応援投票による国民参加型の地方活性化プロジェクトを行っている。



Recommend

Biz Plus

Recommend

求人情報サイト Biz x Job(ビズジョブ)

求人情報サイト Biz x Job(ビズジョブ)