大阪市は24日、5~11歳への新型コロナウイルスワクチン接種を3月10日から始めると発表した。約14万人が対象で、2月25日に接種券を一括発送。届き次第、予約が可能となる。
ワクチンは米ファイザー製で、接種回数は2回。接種間隔は3週間とし、市内約280カ所の医療機関で個別接種を実施する。集団接種は実施しない。
市は公開可能な医療機関について、3月上旬までに市のホームページで公表する予定。一括発送以降に5歳となる子供については、順次接種券を発送する。
松井一郎市長は記者会見で、「オミクロン株の流行に伴い、感染者全体に占める小児の割合が増えていることが報告されている。重症に至る症例数も増加傾向にある」とし、「小児科の専門医とよくご相談の上で接種を判断いただきたい」と話した。































