東証反発、505円高 制裁への過度な警戒感後退

    東京証券取引所
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    25日の東京株式市場の日経平均株価は6営業日ぶりに反発した。終値は前日比505円68銭高の2万6476円50銭。ロシアに対する主要各国の経済制裁によって世界経済が即座に影響を受けるとの過度な警戒感がひとまず後退し、買いが優勢となった。

    平均株価が前日までの5営業日で1500円近く下落していたため、値ごろ感が出た銘柄を買う動きもあった。平均株価は朝方からプラスで推移し、この日の高値圏で取引を終えた。

    東証株価指数(TOPIX)は18・66ポイント高の1876・24。出来高は約13億3800万株。

    ロシアに対する制裁では、国際的な貿易や金融取引の資金決済ネットワークからの遮断という強い措置が今回は見送られたことが、買いの動きを後押しした。


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