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転職時の面接の自己紹介に役立つ! 伝えるべき大事なポイントを6つ紹介

はじめに

転職活動での面接の自己紹介は何を話すとよいのでしょうか? 自己紹介は志望動機ほど入念な準備をしなくていいと考える方もいるかもしれません。

しかし、面接の冒頭の自己紹介は第一印象を左右する大事な場面ともいえます。自己紹介で良い印象を残すためには事前準備が必要です。この記事では、面接で伝えるべき自己紹介の内容とポイントをお伝えします。

転職時の面接で伝えるべき自己紹介の内容は?

※画像はイメージです(GettyImages)
※画像はイメージです(GettyImages)

面接官は自己紹介で、人柄やコミュニケーション力を見ています。自己紹介での印象が第一印象となり、面接官の記憶に残る可能性も高いです。第一印象が悪い場合は、その後の質疑応答で良い話をしてもマイナスのイメージが強く残ってしまうことも考えられます。自己紹介の内容も事前に準備をして面接に備えましょう。

自己紹介で話す内容は、主に以下の4つです。

1.氏名

2.現職

3.職務経歴・実績

4.締めの言葉

自己紹介での職務経歴は、今までのすべての実績をアピールする必要はありません。簡潔にまとめて伝えましょう。だらだらと長い自己紹介は、聞き手も疲れてしまい悪い印象になることも。自己紹介を通して自分という人物に興味を持ってもらうと、その後の面接の質疑応答にスムーズにつながることもあります。

面接で自己紹介を伝えるポイント6つ

ここでは、面接の自己紹介で伝えるポイントを6つ紹介します。

1.表情や話し方など第一印象にも気をつける

自己紹介は、面接での第一印象を左右する大切な場面です。第一印象を良くするためには、表情や話し方も大切です。まず背筋を伸ばして正しい姿勢を意識しましょう。猫背の姿勢で顔を下に向けて話すと、自信がない印象を与えてしまうことも。

また、口角を上げると明るい表情を作れます。話す時は、顔を上げていつもより少し大きめの声ではきはきと話すと、面接官も聞き取りやすいです。緊張から早口にならないように気をつけましょう。

2.応募企業にあった経験や実績を話す

自己紹介で職務経歴を伝えるときは、応募企業に合った経験や実績を話すとよいでしょう。過去の実績を熱心にアピールしても、業務内容と関係のない経験は採用につながりにくいといえます。

求人情報の「業務内容」「必要な経験・スキル」「求める人物像」などの情報を参考にして、どんな人材を求めているか研究するとよいでしょう。実績は、「頑張った」という主観的な言葉より、「売り上げを120%達成した」など数字で表現すると伝わりやすくなります。

3.30秒〜1分程度で簡潔に伝える

自己紹介の時間は、30秒~1分程度にまとめて簡潔に伝えましょう。1分は文字数にすると300文字程度が目安です。事前に書き出して練習しておくと、当日の緊張をやわらげられます。

経験豊富な方は実績などをアピールしたいことが多いかもしれません。しかし、話が長いと「自分の経歴をまとめられない」「コミュニケーション力が低い」と思われることも。自己紹介と自己PRは違うため、事実を簡潔に話し長くならないように注意しましょう。

4.自己紹介と自己PRの違いを把握しておく

自己紹介と自己PRは、異なります。自己紹介は職務経歴・実績などを簡潔に伝えることで、自分という人物を相手に知ってもらうことを目的としています。

自己PRは、自分の経験や実績の一つを掘り下げて伝えることで、自分の魅力をアピールする場です。自分の強みを具体的に伝えることで、面接官に入社後に活躍できそうな人材と印象づけることが目的です。自己紹介と自己PRの内容の違いを理解して準備をしましょう。

5.社内用語は使わない

面接では、社内用語を使わないように気をつけましょう。社内用語は、伝えたい内容が相手に正しく伝わらないこともあります。同じ業界内ではよく使う言葉であっても、面接官がその言葉を知らないこともあるでしょう。

面接の場で一般的ではない言葉を使用すると、コミュニケーション力が低いと誤解されることもあるかもしれません。面接で話す内容は、誰が聞いてもわかる言葉を使って準備しましょう。

6.プライベートな話は控える

自己紹介では、仕事以外のプライベートな話は控えた方がよいでしょう。面接官は、入社後に活躍できる人材かどうかを判断しています。面接官によっては、仕事に無関係な趣味や特技などの話は面接の場にふさわしくないと考えるケースもあるため注意しましょう。

しかし、面接官が趣味や休日の過ごし方などのプライベートに関する質問をすることもあります。人柄などを知りたいという意図から質問しているため、この場合には正直に答えるとよいでしょう。

面接での自己紹介の回答例を紹介

ここでは面接での自己紹介の回答例を2つ紹介します。

自己紹介の回答例:事務職

「本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。〇〇と申します。

大学卒業後、私は株式会社□□に×年勤務してまいりました。入社後は、総務・経理部門に所属し、契約書の締結や決算業務を担当してまいりました。

決算処理は他部署の繁忙期と重なりますが、必要な情報やスケジュールを事前に共有すると、スムーズに処理が進み担当者から感謝されました。

私の今までの実務経験やコミュニケーション力が、御社の事務部門の強化やスタッフ教育の業務に活かせると思い応募させていただきました。本日は、どうぞよろしくお願いいたします。」

自己紹介の回答例:営業職

「〇〇と申します。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。

私は大学卒業後、個人営業を×年経験したあと、直近では×年法人営業の経験がございます。現在は、□□株式会社で△△という製品の営業担当として、20社の顧客を担当しております。

顧客満足度を上げるために丁寧にヒアリングを重ね、昨年度は売上目標を150%達成し、社内MVPを取得しました。お客様のニーズに合わせた提案ができたことが成功の要因と考えております。

お客様第一主義の御社であれば、私の今までの経験を活かせると思い応募いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。」

まとめ

この記事では、転職の面接における自己紹介のポイントを紹介しました。自己紹介は、面接の開始直後に聞かれることが多いです。しかし、緊張により話がまとまらないことも考えられます。

自己紹介がスムーズだと、面接官ももっと話を聞いてみたいと思い、質疑応答にスムーズに入りやすいです。面接官に良い印象を与えるために、今回紹介したポイントをおさえて自己紹介で話す内容は事前にまとめておくとよいでしょう。



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