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時差通勤定期、来春目指す JR東が首都圏で

JR東日本は1日、混雑時間帯を避ける「オフピーク通勤」向けの定期券を首都圏で来年春に導入する意向を明らかにした。国土交通省が開いた有識者小委員会の会合で説明、国の早期認可を要請した。新型コロナウイルス感染症の影響でニーズが高まる時差出勤に対応する。平日朝の混雑時間帯以外だけ利用でき、金額は通常の定期券に比べて値下げする。

JR東の計画によると、終日使える通常の定期券は若干値上げし、定期券収入の総額は増えないようにする。オフピーク定期券の料金は、アンケートなどを実施した上で決める。通学定期券は見直しの対象外。

首都圏の朝の混雑率はコロナ禍で低下したが、JR東は令和4年度に定期券利用者がコロナ禍前の80%程度に回復すると想定。一方、乗客は混雑緩和を強く求めており、利用を平準化させる仕組みが必要としている。


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