週明け2月28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比166・15ドル安の3万3892・60ドルで取引を終えた。ロシアに対する米欧の経済制裁強化を受けて、世界経済の先行き懸念から売り注文が優勢となった。
投資家がリスク回避姿勢を強め、下げ幅は一時590ドル弱に達した。米欧が、ロシアの銀行を国際決済ネットワーク「国際銀行間通信協会(SWIFT)」から排除することで合意したのを受け、金融市場への悪影響が警戒されて銀行株などが売られた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、56・78ポイント高の1万3751・40。
個別銘柄では、金融のJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスの下落が目立った。石油のシェブロンは買われた。(共同)






























