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河野前担当相、3回目接種で有効性アピール

自民党の河野太郎広報本部長は2日午前、自衛隊が運営する東京都内の新型コロナウイルスワクチン大規模接種会場で、3回目のワクチン接種を受けた。菅義偉政権でワクチン担当相を務めた経験を生かし、3回目接種の有効性をアピールし、政府が目指す「1日100万回」の達成を後押ししたい考えだ。

新型コロナワクチンの3回目接種を受ける自民党の河野太郎広報本部長=2日午前、東京・大手町
新型コロナワクチンの3回目接種を受ける自民党の河野太郎広報本部長=2日午前、東京・大手町

この日は、河野氏の下で補佐官を務めた小林史明デジタル副大臣とともに3回目接種を受けた。河野氏は腕を出しやすいようにかりゆし姿で臨み、モデルナ製ワクチンの接種を終えると、「ちょっと痛かった」と笑顔を見せた。

河野氏は接種後、記者団に「自治体や自衛隊が頑張って態勢は取れている。店は開いているので、あとはお客さんが来てくれればどんどん接種スピードが上がる」と指摘。「次の変異に備えができ、海外渡航をはじめ、いろんなことが便利になっていくので、多くの方に3回目接種をやっていただきたい」と呼びかけた。

政府の集計によると、2月末時点の3回目接種率は20・4%で、65歳以上の高齢者は51・7%が打ち終えた。1日当たりの接種回数は、先月18日の95万回が最多となっている。


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