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池田泉州銀行が新規性、独創性にあふれた企業などに助成金

池田泉州銀行(大阪市)は、新規性、独創性にあふれた企業や研究者らを応援する「ニュービジネス助成金」と「イノベーション研究開発助成金」の採択プランを決定した。大学や公的研究機関、ベンチャー支援機関などの外部有識者で構成する同行の選考委員会がビジネスプランを評価。12件のニュービジネス助成金、8件のイノベーション研究開発助成金を授与する。

池田泉州銀行は、新規性・独創性にあふれた企業や研究者らを応援する「ニュービジネス助成金」と「イノベーション研究開発助成金」の採択プランを決定した(Getty Images)※画像はイメージです

助成金制度は地域の活性化を目的に創設され、社会課題や地域課題の解決に資する先進的な研究開発プランを同行がサポート。経済産業省近畿経済産業局や国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)関西支部などの後援で実施されている。

新規性、独創性にあふれた企業・起業家を応援する第22回「ニュービジネス助成金」では大賞(300万円)にWith The World(神戸市)の「コロナ禍でも学び・交流を止めない『教育』『オンライン×国際交流 世界各地の同年代と育む異文化理解と一緒に考える SDGs』」が選ばれ、優秀賞(100万円)にはタブチ(大阪市)の「ものづくり 火災リスクゼロ化実現に向けた空調機器配管用継手の開発」など11プランが採択された。

先進的な研究開発で事業化を目指す企業・研究者を応援する第18 回「イノベーション研究開発助成金」では、大賞(300万円)にSpace Power Technologies(京都市)の「独自アンテナ技術による高効率マイクロ波ワイヤレス電力伝送システムの開発」(連携機関・京都大学)を選定。優秀賞(200万円)にはIntelligent Style(大阪市)の「ICT 民生カメラを用いたパノラマ映像生成技術の開発」(連携機関・関西大学)など6プランが選ばれた。

このほか、オープンイノベーション賞として7プランが採択された。


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