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東証、一時2万5千円割れ 1年4カ月ぶり安値

8日午前の東京株式市場の日経平均株価は続落した。下げ幅は一時300円を超え、節目の2万5000円を割り込み、約1年4カ月ぶりの安値をつけた。ウクライナ情勢に改善の兆しが見えず、投資家の懸念が強まった。

一時2万5000円を割り込んだ日経平均株価を示すモニター=8日午前、東京・東新橋
一時2万5000円を割り込んだ日経平均株価を示すモニター=8日午前、東京・東新橋

午前10時現在は前日終値比102円39銭安の2万5119円02銭。東証株価指数(TOPIX)は10.44ポイント安の1783.59。

前日の米株式市場のダウ工業株30種平均は急落し、終値として今年最大の下げ幅を記録した。8日の東京市場も流れを引き継いだ。ウクライナ有事を受け、原油や小麦などの価格が高騰しており、インフレが加速して景気が減速するとの警戒感が高まった。

ロシアとウクライナの3度目の停戦交渉が7日に行われたが、合意に至らなかったことも重荷になった。一方、平均株価は前日までの2営業日で1300円超下落したため、割安感の出た銘柄に買いが入り、下げ幅を縮める場面があった。


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