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生活リズムが崩れ、しんどい「夜勤辞めたい」 ワンオペで「トラブルに1人で対処」も

エッセンシャルワーカーと呼ばれる医療従事者をはじめ、24時間操業の工場や店舗などに勤務し社会を支える人につきものなのが夜勤。日勤よりも収入が高いというメリットはあるものの、やはり昼夜逆転した生活になってしまう夜勤は体への負担が少なくないようだ。夜勤経験のある500人を対象にした意識調査では、「生活リズムが狂ってしまう」「疲れがとれない」といった声が相次ぎ、多くの人が「身体がしんどいとき」に夜勤を辞めたいと思っていることが明らかになった。

昼夜逆転した生活になってしまう夜勤は体への負担が少なくないようだ(Getty Images)※画像はイメージです
昼夜逆転した生活になってしまう夜勤は体への負担が少なくないようだ(Getty Images)※画像はイメージです

息抜きの方法は「好きなものを食べる・飲む」

求人情報サイトを運営するビズヒッツ(三重県)の調査によると、「夜勤を辞めたいと思うとき」(複数回答)で最も多かったのが「身体がしんどいとき」の214人。次いで、「周りと予定が合わないとき」(63人)、「生活リズムが崩れるとき」(46人)、「嫌な仕事にあたったとき」(38人)と続いた。

(ビズヒッツ調べ)
(ビズヒッツ調べ)

若い時ならまだしも「年を取ったせいか夜勤は体力的に辛い」(53歳男性)という声や、「友人と遊びたくても、夜勤明けでしんどくて遊べない」(23歳女性)といった悩みを抱えているようだ。また24時間営業の店舗などでは深夜の1人勤務体制「ワンオペ」の場合もあり、「スタッフ数が少ない」「トラブルに1人で対処しなくてはいけない」といった窮状を訴える声も目立った。

では、夜勤を辞めたいと思ったときの息抜きはどうしているのか。1位になったのは「好きなものを食べる・飲む」(124人)で、2位は「寝て身体を休ませる」(114人)、3位「趣味を楽しむ」(53人)だった。「好きなものをお腹いっぱい食べることで、夜勤のストレスを軽減」(30歳男性)したり、「好きなゲームに熱中」(40歳男性)したりして、夜勤の疲れを癒す人もいるようだ。

調査は2月12日~16日、インターネットで実施された。



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