東証、午前終値は174円高 ウクライナ停戦進展に期待

    東京都中央区の東京証券取引所(飯田英男撮影)
    東京都中央区の東京証券取引所(飯田英男撮影)

    週明け14日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。ウクライナとロシアの停戦交渉が進展するとの期待が膨らみ、投資家のリスク回避の姿勢がいったん和らいだ。上げ幅は一時400円を超えた。

    午前終値は前週末終値比174円61銭高の2万5337円39銭。東証株価指数(TOPIX)は16・49ポイント高の1816・03。

    シャーマン米国務副長官は13日のテレビ番組で、対ロシア制裁について「効果が出始めており、真剣に対話しようとの兆しがロシアに見られる」との見方を示した。14日の東京市場では、ウクライナとロシアの停戦協議が前進するとの期待から、直近の相場下落で値ごろ感のある銘柄を中心に買い注文が膨らんだ。


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