ウクライナへの自衛隊装備品支援、米軍機で輸送 双眼鏡など追加も

    14日、ロシアの攻撃を受けたウクライナ東部ハリコフの建物前で活動する消防士(ゲッティ=共同)
    14日、ロシアの攻撃を受けたウクライナ東部ハリコフの建物前で活動する消防士(ゲッティ=共同)

    岸信夫防衛相は15日の記者会見で、ロシアの侵攻を受けるウクライナへの支援をめぐり、自衛隊装備品などの物資の一部を米軍機で輸送すると明らかにした。これまでの防弾チョッキなどに加え、医療用資器材や照明器具、双眼鏡を新たに提供する品目に追加すると発表した。

    岸氏は「日米同盟の絆の下、国際社会と結束してロシアの行動に対し毅然(きぜん)と行動する意思を示すものだ」と強調。ウクライナへの輸送に関し、米軍機の他に民間機の活用を進める考えも示した。

    政府はウクライナ側に対し、防弾チョッキのほか、ヘルメットを提供している。


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