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コロナ禍収束後にしたいこと1位は国内旅行 「お金もストレスもたまる一方」

新型コロナウイルス感染症は新規感染者数の減少傾向も見られるようになった。政府は21日を期限に18都道府県に適用している蔓延(まんえん)防止等重点措置について、大阪府を除く17都道府県で解除する方針を固めたとも報じられている。一日も早くコロナ禍が収束してくれることを願うばかりだが、収束したらやりたいことをアンケートで聞いたところ、最も多かったのは国内旅行だった。コロナ禍の自粛生活が長引く中、日常に潤いを求める人が増えているようだ。

コロナ禍が収束したらやりたいことをアンケートで聞いたところ、最も多かったのは国内旅行。自粛生活が長引く中、日常に潤いを求める人が増えているようだ=神奈川県箱根町(寺河内美奈撮影)
コロナ禍が収束したらやりたいことをアンケートで聞いたところ、最も多かったのは国内旅行。自粛生活が長引く中、日常に潤いを求める人が増えているようだ=神奈川県箱根町(寺河内美奈撮影)

「マスクなしの外出」望む声も多数

レビュー(名古屋市)が運営する暮らしに役立つ情報メディア「さぶろぐ」が、全国の10代以上の男女150人に「コロナ禍が収束したらやりたいこと」を聞いたところ、40.7%の人が国内旅行と回答した。2位に海外旅行、3位に「マスクなしでの外出」と続いた。国内旅行を挙げた人からは「長い間、自粛していたため、両親を連れて国内旅行に行きたい」(40代女性)、「学生時代のほとんどをコロナに弄ばれたこともあり、学生旅行を楽しめなかったから」(10代女性)といった声が寄せられた。

(さぶろぐ調べ)
(さぶろぐ調べ)

海外旅行は国内旅行に比べ実現のハードルは高そうだが、「国内も旅行する機会が減り、お金もストレスもたまる一方。いつ、今度海外旅行に行けるかわからないため、健康なうちに行きたい」(50代以上の男性)という訴えも。今やマスク着用の生活は当たり前とはいえ、「一緒にいる人物の笑顔さえも見ることができない。こんな状況を打開したい」(40代女性)、「基本的にマスクが嫌いで外出するたびに着用するのが苦痛になっている」(50代以上の男性)として、再びマスクなしで生活できる日を待ち望む声も多かった。

4位に入ったのは飲み会。「会社の忘年会や新年会、新人の歓迎会等が全くやれていないので、職場以外のくだけた場で話す機会を設けたい」(30代男性)という人や「今、彼女がいないので出会いの場として合コンがしたい」(20代男性)という切実な願いも。5位は同率で音楽フェスと花火大会。フェスで食べたり飲んだりすることを楽しみにしている人が少なくないようだ。花火大会は「浴衣を着てオシャレをして、マスクを外して、きれいな花火を観に行きたい」(40代女性)という要望もあった。

7位はお花見だった。これから各地で桜が見ごろを迎えるが、「楽しくおしゃべりして、子供たちは公園を走り回って。普通にしていたことをしたい」(40代女性)という要望も。誰もが普通の日常を一日も早く取り戻したいと思っていることがうかがえる。


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