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古屋氏、ゼンレンスキー氏のオンライン演説「会議室で実施可能」

ウクライナのゼレンスキー大統領が、侵攻を続けるロシアに抗議するため日本の国会でのオンライン演説を打診していることをめぐり、自民党の古屋圭司政調会長代行は17日の衆院憲法審査会で、国会議員会館の会議室で実施するよう提案した。

開かれた衆院憲法審査会=17日午前、国会内(矢島康弘撮影)
開かれた衆院憲法審査会=17日午前、国会内(矢島康弘撮影)

古屋氏は、平成30年にマレーシアのマハティール首相が来日した際、衆参両院議長出席の下、議員会館の会議室で演説した例を紹介。憲法審が今月3日、オンラインでの国会審議を認める見解を可決したことも踏まえ「緊急性に鑑みて、かつてのマハティール氏の例にならい、オンライン演説の速やかな実施は可能と考える」と述べた。

海外要人による国会での演説に関しては、「日本国の国会は明文規定はないが、国賓や公賓に限って行われている慣習がある」と説明した。

ゼレンスキー氏の演説をめぐっては、日本の国会でオンライン演説の前例がないほか、スクリーンがないことなど技術的な問題があり、与野党で実施方法が検討されている。


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