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「2000円の投資で5000円分の優待券がもらえる」誰でも気軽に始められる“1株優待”7選

PRESIDENT Online

株式投資はかなりの元手がかかるものだと思い込んでいる人が多い。しかしマネーコンサルタントの頼藤太希さんは「1株からの投資で株主優待を行っている企業もあります。今回、5000円未満で『1株投資』ができるおすすめ銘柄をリストにしました」という――。

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/lenta
※写真はイメージです - 写真=iStock.com/lenta

わずか数千円からできる「1株優待」

株式投資では、売買益や配当金で儲かるのはもちろん嬉しいことですが、株主優待が届くという楽しみもあります。株主優待を手に入れるために株式投資を始める方も少なくありません。「優待投資家」という方もたくさんいますし、メディアでも見かけますよね。

株主優待を実施する企業の中には、わずか数千円の投資で、お得な株主優待をゲットできる「1株優待」を実施しているところがあります。

今回は、少額の投資でがっちりお得な1株優待7選をご紹介します。

1株以上の全株主が対象になる株主優待がある

株主優待をひとことでいうと、企業が株主に贈るプレゼントのようなものです。株主優待の中身は自社の商品の詰め合わせ、サービスの割引券や無料券、金券やカタログギフトなど、企業によりさまざま。株主優待は日本株独自の文化であり、上場企業のおよそ1500社が株主優待を実施しています。

株主優待をゲットするには、各社の定める「権利確定日」にその企業の株を保有している必要があります。権利確定日がもっとも多いのは3月末。次いで9月末となっています。

ただし、株を購入しても株主としての権利が与えられるのは「購入の2営業日後」なので、株は権利確定日の2営業日前(権利付き最終日)までに購入し、保有しておく必要があります。

たとえば、3月31日(木)が権利確定日の企業の株主優待が欲しい場合は、3月29日(火)までに株を購入し、そのまま持っておけばいい、というわけです。なお、3月30日(水)に株を売っても、株主優待は手に入ります(権利落ち日といいます)。

企業の株主優待制度は、ほとんどの場合1単元(100株)以上の株を持っている株主が対象になっています。この場合、たとえ株価が数百円、数千円でも、株主優待を手に入れるには数万円、数十万円を投資しないといけません。

しかし、中には1株以上の全株主を対象にした株主優待を用意している企業もあります。こうした企業ならば、1株だけ持っていても「1株優待」が手に入れられるというわけ。つまり、数百円、数千円といった少額で投資するだけで、株主優待が手に入れられます。

1株優待の始め方

株を1株で購入するには、スマホ証券がおすすめです。スマホ証券では、スマホだけで1株から株式投資ができるサービス(単元未満株の売買サービス)が充実しています。

たとえばSBIネオモバイル証券では、国内株を1株から購入可能。お手持ちのTポイントも投資資金として活用可能です。サービス利用料が毎月220円(税込)かかりますが、毎月200円分は「ネオモバ限定Tポイント」として還元され、投資に回せます。別途売買手数料もかかりません(月間50万円までの場合)。

また、LINE証券の「いちかぶ」でも1500銘柄以上、大和証券グループのCONNECTの「ひな株」でも300銘柄以上を1株から購入できます。

今回は、1株優待を実施している銘柄の中から、株価5000円未満の銘柄をまとめました。

株価5000円未満の1株優待リスト

株価5000円未満の1株優待銘柄をまとめてみました。筆者調べで16銘柄ありました。株価はすべて2022年3月7日時点の終値で記載しております。この中から、注目の「1株優待」7銘柄をご紹介します。※株主優待の内容は予告なく変更・廃止となる場合もありますのでご了承ください。


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