東芝の大株主でシンガポールの資産運用会社、3Dインベストメント・パートナーズは25日、東芝の臨時株主総会で会社2分割計画の議案が否決されたことを受け「分割案の推進を中止し、再度、最善の戦略を模索しなければならない」との声明を発表した。東芝は臨時総会での賛否に法的拘束力はないと事前に説明していた。
3Dは企業価値向上について「不当に排除されていた非上場化などを十分かつ公正に検討できるよう環境整備すべきだ」と主張した。3Dは臨時総会で、非上場化の積極的な検討を東芝に求める議案を提出し、否決されている。否決に関し声明では言及しなかった。































