2月住宅着工6・3%増 12カ月連続プラス

    国土交通省=東京・霞が関
    国土交通省=東京・霞が関

    国土交通省が31日発表した2月の新設住宅着工戸数は前年同月比6・3%増の6万4614戸となり、12カ月連続で増加した。首都圏を中心にタワーマンションなど大規模物件の着工が多かったことが寄与した。

    分譲住宅は23・3%増の2万1453戸と2カ月ぶりのプラス。このうちマンションが43・5%増の9727戸と大幅に伸び、一戸建ては10・7%増の1万1590戸だった。

    投資用不動産である貸家は、4・6%増の2万3583戸と12カ月連続で増えた。

    一方、注文住宅の持ち家は5・6%減の1万9258戸で3カ月連続のマイナス。建築費の高騰などで購入をためらう動きが出たとみられる。

    三大都市圏では首都圏が21・0%増、中部圏が20・7%増、近畿圏は14・1%減だった。


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