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年度末株価、2年ぶり下落 バブル後高値更新も失速

令和3年度最後の取引となった31日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、2年度末と比べ1357円37銭安の2万7821円43銭で取引を終えた。下落は2年ぶり。新型コロナウイルスのワクチン接種が進んだ昨年9月にはバブル崩壊後の最高値を更新したが、その後はオミクロン株の感染拡大やロシアのウクライナ侵攻などで失速した。

東京証券取引所=東京都中央区
東京証券取引所=東京都中央区

東証株価指数(TOPIX)は2年度末と比べ7・60ポイント安の1946・40。

平均株価は9月14日、菅義偉首相の退陣表明を受けた新政権への期待や、ワクチン接種の進展から終値で3万0670円10銭を付け、平成2(1990)年8月以来約31年ぶりの高値水準に達した。その後は世界的な経済再開に伴う半導体不足などが足かせとなったほか、ウクライナ侵攻を受けて資源価格の高騰が懸念され、令和4年3月9日には約1年4カ月ぶりの安値を付ける場面もあった。


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