LNG先物が試験上場 東商取、期間3年

東京電力富津火力発電所のLNG設備=千葉県富津市(撮影・小野淳一)

先物取引を手がける東京商品取引所は4日、液化天然ガス(LNG)先物を試験上場し、取引を開始した。試験上場の期間は3年間で、東商取は取引実績を積み上げて本上場移行を目指す。

LNG価格はロシアによるウクライナ侵攻を受け、高い水準の価格で荒い値動きをしている。

一方、令和元年に試験上場していた電力先物は同日、本上場し取引を開始した。

取引開始の式典で東商取の石崎隆社長は「総合エネルギー市場の実現に向けて努力を続けたい」とあいさつした。


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