• 日経平均27777.90-448.18
  • ドル円134.30134.33

米国防総省 軍事企業と兵器の生産加速を協議 ウクライナ向け

【ワシントン=渡辺浩生】米国防総省は13日、ロシア軍との戦闘が長期化するウクライナへの軍事支援拡大を受け、米主要軍事企業の経営トップとの会合を開き、ウクライナに不可欠な能力の提供、米国の軍備強化、同盟諸国の防衛力増強という戦略的課題について意見交換した。

米国防総省=ワシントン近郊(ロイター=共同)
米国防総省=ワシントン近郊(ロイター=共同)

声明によると、参加したのはボーイング、ロッキード・マーチン、英BAEシステムズなど国防総省との主契約企業8社の最高経営責任者(CEO)ら。同省はヒックス副長官らが出席した。

露軍が東部地方に主力部隊をシフトし、ウクライナとの本格的な戦闘を控え、バイデン政権は同日、8億ドルの追加支援を発表したが、戦闘長期化に伴い支援は継続・拡大する見通し。会合では「兵器を早期に輸出し、最小限の訓練で展開し、戦場での効力を発揮できるよう」生産加速化や産業基盤の強化に議論が集中したとしている。


Recommend

Biz Plus

Recommend

求人情報サイト Biz x Job(ビズジョブ)

求人情報サイト Biz x Job(ビズジョブ)