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南北戦争のサーベル展示 関ケ原記念館、米側が寄贈

岐阜関ケ原古戦場記念館(岐阜県関ケ原町)で、米国の南北戦争最大の激戦となった「ゲティズバーグの戦い」(1863年)で使われたとされるサーベルが展示されている。担当学芸員は「日本刀との違いを観察しながら、米国の転換点となった戦いについて考えてほしい」と話す。

米国ゲティズバーグ国立軍事公園から寄贈されたサーベル=1月、岐阜県関ケ原町の岐阜関ケ原古戦場記念館
米国ゲティズバーグ国立軍事公園から寄贈されたサーベル=1月、岐阜県関ケ原町の岐阜関ケ原古戦場記念館

サーベルは全長104センチ、刃渡り88・9センチ、幅2・5センチで、重さ約1キロ。鉄をたたいて延ばすことで作られており、砂鉄と木炭を高温で熱して作り出した玉鋼をたたき延ばした上、何度も折り曲げて強化する日本刀とは製法が異なる。

米国ゲティズバーグ国立軍事公園から寄贈されたサーベル=1月、岐阜県関ケ原町の岐阜関ケ原古戦場記念館
米国ゲティズバーグ国立軍事公園から寄贈されたサーベル=1月、岐阜県関ケ原町の岐阜関ケ原古戦場記念館

関ケ原古戦場と姉妹古戦場協定を結ぶ米国ゲティズバーグ国立軍事公園から昨年10月に寄贈された。1861~65年の南北戦争当時に約30万本が量産され、ゲティズバーグの戦いでも両陣営の騎兵隊が携行していたという。



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