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身近に「無能な同僚」がいたらラッキー? 最高に得する“立ち回り”で出世街道を行け

「無能な同僚」がいた場合、どのように対処すればいいのだろうか……。「運が悪い」と捉える人や、「こいつは無能だから徹底的に無視する」と考える人もいるだろうが、私自身、これまで25年間労働者人生を送ってきたが、「無能な同僚」は「扱いようによっては素晴らしい存在」と考えている。

(Getty Images)※画像はイメージです
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もちろん、精神的な疾病などがあり、仕事をする状況にない人はもはや仕事ができるワケがないので「無能」と呼んではいけない。ここで言うところの「無能」は「元気なのにとにかく仕事ができない人」ということである。

メーカー広報A氏、B氏のモデルケース

とあるメーカーの広報担当・A氏は、同僚のB氏に困っている。B氏の方が先輩なのだが、とにかく「無能」だというのだ。広報の仕事というものは、メディアからの問い合わせに回答したり、商品写真を提供したりする。さらには社員の取材をアレンジしたうえで立ち会い、その後メディアとは原稿のやり取りをする。

ここでB氏が無能なところは、とにかくメディアに対して連絡を戻さない点である。メディアは締め切りがあるため、「〇月〇日〇時までに原稿を戻してください」などと依頼をする。大体「中2~3日」の余裕は持たせる。だが、B氏が締め切りを守らず、電話で催促をしようとすると「席を外しています」となる。携帯電話にかけても電話に出ない。

さらにはウェブからの問い合わせに慣れたせいか、雑誌編集者に低解像度の写真を送ってしまっており、雑誌のデザイナーからは「これじゃあ荒すぎて使えない」ということになってしまう。雑誌で使える最低のサイズさえ気が付かないのだ。別の写真を送ってもらおうとしても、上記のように連絡がつかないため、その写真を送ってもらえない。


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