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距離を置いたほうがいい人「サイコパス」とは? カリスマ経営者と犯罪者の違い

魅力的に見える人と人間関係を築いていく中で、突然、ビックリするような言動で傷つけられた。そんな経験のある人も少なくないと思います。犯罪者のようなわかりやすいサイコパスだけでなく、そうとは見えない人、むしろ魅力的に見えるサイコパスもいます。

犯罪者のようなわかりやすいサイコパスだけでなく、むしろ魅力的に見えるサイコパスもいる(画像はイメージです/Getty Images)
犯罪者のようなわかりやすいサイコパスだけでなく、むしろ魅力的に見えるサイコパスもいる(画像はイメージです/Getty Images)

皆さんの中には「経営者や政治家にはサイコパスが多い」といった説を耳にしたことがある人もいるのではないでしょうか。サイコパス傾向の人が持つ特性は、いい方向に使われることで成功の要因になることもあります。

例えばサイコパスの特性の中の「表面的魅力」「自己中心性」「説得力」「共感の欠如」「独立心」「一点集中力」などは、うまく使えば魅力的なリーダーのように見える要素でもあります。サイコパス傾向がある人が映画に出てくるような犯罪者になるケースと、カリスマ経営者のように成功するケース。この違いはどこにあるのでしょうか。

心理学者のKevin Duttonはサイコパスを「成功したサイコパス」「よいサイコパス」「凶悪犯罪者」「軽犯罪者」の4つに分類しています。

ここから推測されるのは、サイコパスが引き起こすトラブルは、彼らが持つ特性の問題ではなく、「どの程度、反社会性が表出してしまうのか」という程度の問題だということです。この表からもわかるように、サイコパスには社会にうまく適応している人、つまり見分けにくい人もいます。このような人たちと距離をとるにはどうすればいいのでしょうか。

「我々が騙されやすいサイコパス」とは

サイコパスチェックリストの対人因子には「表面的な魅力」「尊大な自己意識」「虚言癖」「他者操作性」などが含まれます。

ここから推測できるのは、一見すると魅力的に見えて、自分に自信を持った人です。このような人物はスピーチなども上手いと思われます。話をする中で悪気なく嘘をつき、自分を大きく見せる人もいるでしょう。ときには相手が喜ぶような嘘をつくこともあるでしょう。


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