• 日経平均26659.75112.70
  • ドル円129.32129.37

関西フードマーケット最終益83億円 統合後初の決算

関西フードマーケットが11日発表した令和4年3月期連結決算は、売上高が2842億円、最終利益は83億円だった。関西スーパーマーケットとイズミヤ、阪急オアシスの3社による経営統合後初の決算で、前期との単純比較はできない。買収額が買収先の純資産を下回ったため「負ののれん」約54億円を特別利益として計上した。

関西スーパー中央店=昨年11月、兵庫県伊丹市(前川純一郎撮影)
関西スーパー中央店=昨年11月、兵庫県伊丹市(前川純一郎撮影)

傘下のスーパー3社の売上高はそれぞれ、イズミヤが前期比4・5%増の1390億円、阪急オアシスが1・1%減の1095億円、関西スーパーが0・1%減の1288億円だった。

同日、7年3月期までの中期経営計画も発表した。3社の物流網やシステムの統合を進め、シナジー(相乗)効果を見込む。林克弘社長は「新型コロナウイルスの流行で生まれた生活スタイルに合わせ、新たな食の価値を提供したい」と話した。


Recommend

Biz Plus

Recommend

求人情報サイト Biz x Job(ビズジョブ)

求人情報サイト Biz x Job(ビズジョブ)