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大阪・心斎橋に132メートルの高層ビル ヒューリックなど開発

ヒューリックや竹中工務店など4社は、大阪都心の心斎橋に新たなランドマークとなる高層ビルを建設すると発表した。高級ブランドやホテルなどが入居する地上132メートルの建物で、令和8年2月に完成予定。新型コロナウイルス収束後に回復が期待される訪日外国人客(インバウンド)の利用を見越しており、街ににぎわいをもたらす拠点となりそうだ。

ヒューリックなど4社が大阪・心斎橋に建設する高層ビルのイメージ
ヒューリックなど4社が大阪・心斎橋に建設する高層ビルのイメージ

計画地は、大阪のメインストリートである御堂筋や長堀通に面した心斎橋の交差点に位置。大阪メトロ心斎橋駅に直結し、高級ブランド「ルイ・ヴィトン」などが入居していた「心斎橋プラザビル」など4棟をヒューリックが平成29年に取得していた。再開発はヒューリックと竹中工務店のほか、大阪に地盤がありテナント誘致などに強みを持つJR西日本不動産開発、パルコの計4社で行う。

今秋に着工予定で、敷地面積は約3300平方メートル。地上28階、地下2階の高層複合ビルで、総事業費は700億~800億円を見込む。低層階に高級ブランドや飲食店、クリニックなどを誘致し、8~14階はオフィスとなる予定。16~28階にヒューリックが運営する高価格帯の「ザ・ゲートホテル」の関西旗艦店が入居し、最上階には大阪の景色が一望できるガラス張りのバーを設置する。

同社の広報担当者は「ブランド店やドラッグストアが立ち並ぶエリア。インバウンドをはじめ高級志向の観光客に宿泊してもらい、ショッピングを楽しんでほしい」と話した。


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