週明け23日の東京株式市場の日経平均株価は続伸した。終値は前週末比262円49銭高の2万7001円52銭で、約半月ぶりに2万7000円台を付けた。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ国内経済の回復本格化への期待が相場を支えた。米国株の下落に歯止めがかかるとの見方も投資家のリスク回避姿勢緩和につながり、買い注文が優勢だった。
東証株価指数(TOPIX)は17・20ポイント高の1894・57。出来高は約10億9700万株。
前週末20日の米国株式市場は割安感が出た銘柄への買い戻しが入った。23日の東京市場でも朝方から買いが先行した。半導体などハイテク関連株や保険株の値上がりが目立ったほか、コロナ禍で業績が落ち込んだ化粧品株など幅広い銘柄で買いが膨らんだ。






























