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マツダが35年に自社工場でカーボンニュートラル実現へ

マツダは2日、2035(令和17)年に国内外の自社工場でカーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)の実現を目指すと発表した。二酸化炭素(CO2)の排出量が多い塗装工程の改善や再生可能エネルギーの活用、社内輸送における次世代バイオ燃料の導入を軸に取り組む。

マツダのロゴ
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マツダは50(令和32)年にサプライチェーン(供給網)全体でカーボンニュートラルを実現させる方針を打ち出しており、自社工場の脱炭素化は目標達成の核となる取り組みだ。

具体的には塗装工程で熱エネルギーの削減や加工技術の効率化を図り、省エネを推進する。自社工場に太陽光パネルを設置して自家発電に取り組むほか、再エネの調達を増やす。社内輸送で次世代バイオ燃料を活用し、CO2を削減する。

自動車業界ではトヨタ自動車や部品大手のデンソーも35年までに自社工場のカーボンニュートラルの実現を目指している。脱炭素化が加速しており、具体的な時期を定めて目標に取り組む動きが今後、他のメーカーにも広がりそうだ。


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